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東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山7F
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GLP-1 GLP-1

GLP-1とは

GLP-1は食事を摂ると小腸から分泌され、インスリンの分泌を促す働きがあるホルモンの1つです。GLP-1には血糖値のコントロールと食欲を抑制するはたらきがあり、別名「痩せるホルモン」と呼ばれています。
GLP-1は、血糖が高くなった時のみインスリン分泌を促し、逆に血糖が低くなると血糖が下がりすぎないように調節してくれる作用があります。

GLP-1の分泌量には個人差があり、分泌量が少ない人は太りやすく、分泌量が多い人は痩せやすいというように体質にも影響をもたらしているのです。

GLP-1のはたらき

こんな方にオススメ

  • 食事制限でストレスが溜まり、ダイエットが続かない
  • コロナ禍で外出が難しく、ジョギングやジムに行きづらい
  • 仕事が忙しく、ワークアウトの時間が取れない
  • 家事や育児に時間を取られて、自分の時間が取りにくい

痩せ体質へ導くGLP-1注射

GLP-1には多様な血糖降下作用がありますが、分泌されるとすぐに「DPP-4」という酵素によって分解されてしまいます。分解されたGLP-1は、逆にGLP-1の作用を妨害してしまいます。

「GLP-1注射(GLP-1受容体作動薬)」は、その構造に手を加え、DPP-4による分解を受けにくくして作用を持続させた治療薬です。GLP-1ホルモンそのものを注射で投与することで、食欲の抑制や血糖値のコントロールを行います。胃の運動を抑える働きもあり、自然に食欲を抑えて無理のないダイエットをサポートします。
血糖値が高い時のみ血糖を下げる働きがあるため、低血糖の危険性が非常に低いという特徴があります。

痩せ体質へ導くGLP-1注射 痩せ体質へ導くGLP-1注射

当院では、2014年に米国FDAに承認された体重管理治療薬サクセンダ(リラグルチド)注射剤を使用しています。

この薬剤を毎日少量ずつ皮下注射することにより、脳で作用して食欲を抑え、胃の運動を抑えることで食事中に満腹感が現れやすく、食間もお腹が空きにくいなどの効果が認められていて、食事量が抑えやすくなり、体重が減少します。

GLP-1注射は、体重減少効果が裏付けされているにもかかわらず、依存性や中毒性はなく、安全性が高いことが評価されています。欧米では抗肥満薬として認可されていますが、日本では保険適用外となります。

GLP-1注射のポイント

  • 体重減少効果が裏付けされている
  • 依存性や中毒性がない
  • 他の肥満薬に比べて安全性が高い
  • 多臓器への効果が期待できる

GLP-1注射の効果

GLP-1注射の効果

GLP-1を毎日少量ずつ皮下注射することで、食欲を自然に抑えて食べ過ぎを防ぎ、高血糖を予防。体重の減少が可能となります。

  • 視床下部で働き、食欲と摂食行動を制御する特定の神経細胞に作用する
  • 満腹感を増幅し、自然に食欲を抑える
  • 満腹感を感じて食事量が減少、体重減少に繋がる
  • 食べ過ぎを防いで、高血糖を予防
  • 継続することにより、無理なく太りにくい体質に
  • 継続することにより、食後高血糖や肥満が原因となる疾患を防ぐ
    (脂肪肝の改善、心血管系の保護、腎機能の保護、膵臓の保護など)

GLP-1注射の注意事項

禁 忌 以下に該当する方は、施術をお控えください。
・18歳未満、または、70歳以上の方(20歳未満の方は、保護者の同意が必要です)
・BMI18.5未満の方
・体脂肪率男性15%未満・女性25%未満の方
・妊娠中、授乳中の方
・糖尿病、膵炎、胆石症、胆嚢炎、重度の腎機能障害、肝機能障害のある方
・大きな腹部手術の既往のある方
・腸閉塞の既往のある方
・摂食障害の方
・内分泌疾患やステロイドなどの薬剤による肥満の方
・甲状腺疾患のある方
・多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴のある方
・うつ病や自殺企図のある方
・サクセンダの添加物にアレルギーがある方
(リン酸水素二ナトリウム二水和物、
プロピレングリコール、フェノール)
副作用 ・悪心
・嘔気・嘔吐
・食欲不振
・胃のむかつき
・倦怠感
使用上の注意 ・サクセンダは2型糖尿病の治療薬ではありません。 
インスリンと一緒に使用しないでください。
・サクセンダとビクトーザは同じ有効成分、リラグルチドが入っておりますので、併用はできません。
・GLP-1受容体作動薬と併用してはいけません。

GLP-1 投与量の目安

最小量から薬の投与を始めて徐々に身体をならした後、1週間ごとに投与量を増やしていきます。
もし投与の途中で、嘔気、脱力感、疲労感などの副作用が強く見られた場合は、いったん元の量(前の週の量)に戻ってしばらくは体を慣らすなどの調整も必要となります。

血液中のホルモン濃度を一定に保つため、食事に関係なく1日のうちに使用する時間を一定に保つことも重要です(朝なら朝で固定、夜なら夜で固定など)。

1日の投与量

※1.8mg以上は医師の許可のもとでのみアップできます。
自己判断で投与量を上げないでください。

GLP-1 自己注射方法

治療の流れ

体重・身長測定 BMI値を確認

※治療の対象になるか確認します

診 察

実施の場合

開始時検査[ 一般血液状態、コレステロール、脂肪など]

※3時間前までに食事、糖分を含む飲み物を控えてください。
お水やお茶は問題ありません。

(1週間~10日後)採血結果診察

GLP-1注射(サクセンダ)処方

よくあるご質問

Q. GLP-1注射とはなんですか?
GLP-1注射(サクセンダ)とは、GLP-1受容体作動薬を使った体重管理、ダイエット治療のことです。GLP-1受容体作動薬は、胃の運動を抑え、脳内の受容体へ結合して食欲を抑えます。

GLP-1受容体作動薬の中で、肥満症治療薬(体重管理治療薬)として欧米や韓国で承認されているものはサクセンダのみです。サクセンダ以外のGLP-1受容体作動薬は、海外でも肥満症治療薬としては承認されておらず、糖尿病治療薬として用いられています。
Q. 注射薬の種類によって効果に違いはありますか?

GLP-1注射薬の種類によって、ダイエット効果に違いがあります。
GLP-1受容体作動薬には、以下の製剤があります。

・リラグルチド(サクセンダ・ビクトーザ):毎日
・リキシセナチド(リキスミア):毎日
・エキセナチド(ビデュリオン・バイエッタ):週1回
・デュラグルチド(トルリシティ):週1回
・アルビグルチド(ダンゼウム・エペルザン):週1回
・セマグルチド(オゼンピック):週1回

注射薬の種類によって効果に違いはありますか?

リラグルチド(サクセンダ)は、エキセナチド(バイエッタ)やデュラグルチド(トルリシティ)やアルビグルチド(ダンゼウム)よりも体重減少効果が高いことが報告されています。
2020年1月時点で、欧米で肥満治療薬として認可されているのはリラグルチド(サクセンダ)のみです。

Q. GLP-1注射(サクセンダ)の効果はいつから現れますか?
GLP-1注射薬(サクセンダ)を使い始めてから、2週間以内に徐々に効果が出始めます。
GLP-1注射薬(サクセンダ)は、臨床試験では92%の方に効果を認めていますが、8%の方には効果が現れませんでした。肥満者を対象とした試験ですので、それ以下の方には効果が落ちる可能性があります。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)でどのくらい体重が減りますか?
肥満者を対象に56週間行った試験では、GLP-1注射薬(サクセンダ)の使用で平均8.4kgの体重減少を認めています。
GLP-1注射薬(サクセンダ)の効果は主にBMI27以上の肥満者が対象ですので、それ以下の方は効果が落ちる可能性があります。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)をすれば、食事制限や運動は必要ありませんか?
治療中は食欲がなくなり、特別な努力をせずに痩せる可能性が高いですが、治療終了後に何もしなければ、徐々にもとの体重に戻ってしまいます。
欧米では1日-500kcalのカロリー制限と適切な運動を組み合わせた治療が推奨されており、GLP-1注射(サクセンダ)中止後のリバウンドを抑えるためには、治療中に、いかに痩せやすい環境や生活習慣を身につけるかがとても大切です。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)は安全ですか?
他の肥満治療薬と比べ、比較的安全性は高いと考えられています。
しかし、欧米で認可されているからといって100%安全とは言いきれません。副作用のリスクと治療から得られるメリットを天秤にかけて判断する必要があります。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)に副作用はありますか?
一般的なものとして、脱力感、倦怠感、嘔気、嘔吐、低血糖、下痢、便秘、頭痛、消化不良、疲労、めまい、腹痛などが報告されています。これらの症状が強い時は、医師にご相談ください。
Q. 1回の注射で得られる効果の持続期間はどのくらいですか?
1回の注射で得られる効果の持続期間は1日です。
効果維持には1日1回の注射が必要で、血液中の薬剤の濃度を一定に保つために、注射を打つ時間帯を一定に保つことが大切です。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)はいつ注射するのが効果的ですか?
GLP-1注射(サクセンダ)は1日1回、おおよそ同じ時間に注射をすれば、いつ打っても効果は変わりません。食前・食後も関係ありません。
GLP-1注射(サクセンダ)の血中濃度は、打ってから7.5~11時間で最大値になり、半減期10~11時間です。
効果の持続が短いと感じる場合は、朝食前に打つことをお勧めします。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)はどれくらいの期間使用可能ですか? 休薬期間は必要ですか?
使用期間の長さに上限は特に定められていません。休薬が必要な期間もありません。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)に依存性はありますか?
依存性はありませんが、GLP-1注射を中止すると食欲抑制効果は失われます。減少した体重を維持するためには適切な運動療法・食事療法との併用が推奨されます。
Q. 長期間使用しても安全ですか?
GLP-1注射(サクセンダ)3.0mgを3年間に渡って、2254人を対象に、食事と運動療法を併用して行った調査報告があります。
3年後の時点で体重減量率は、GLP-1注射(サクセンダ)は6.1%、プラセボは1.9%とGLP-1注射(サクセンダ)群で良好な体重減少率を保っていました。
3年間での糖尿病発症率は、GLP-1注射(サクセンダ)は3%、プラセボは11%とGLP-1注射(サクセンダ)糖尿病リスクを低減しました。

GLP-1注射(サクセンダ)は一般的に重篤な副作用が少なく続けやすく、長期使用が可能な薬剤です。長期に使用しても比較て安全性が高い薬剤と考えられていますが、不必要に治療を継続することはお勧めしておりません。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)をやめたらリバウンドしますか?
薬の効果は、1回の注射後1日の持続期間ですので、注射治療を中止すると食欲が徐々に元に戻るため、体重も戻りやすくなります。
56週間GLP-1注射(サクセンダ)を使用した後、プラセボに切り替えた試験では、12週間で2.91%体重の戻りが認められています。
治療中に食事療法や運動療法を合わせて行い、痩せやすい習慣を作ることが必要です。
Q. 自己注射による痛みや腫れ・内出血などが心配です。
GLP-1注射(サクセンダ)に用いる医療用の34Gと極細の注射針です。注射の際の痛みは最小限ですので心配されなくても大丈夫です。
また腫れや内出血は皮下注射のリスクと同様に起こりえますが、毎日注射部位を変えることで軽減できます。腫れや内出血があっても1週間程度で自然に改善します。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)と他の薬との相互作用はありますか?
GLP-1注射(サクセンダ)で下痢や嘔吐が続く場合には、ワーファリンの吸収が悪くなる可能性がありますので、飲んでいる方は主治医にご相談ください。インスリンや他の糖尿病治療薬との併用で重篤な低血糖が報告されています。
他の抗肥満薬やダイエットハーブとの安全性は確立していませんが、ゼニカルとの相互作用はありません。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)とアルコールとの相互作用はありますか?
過度の飲酒は肝臓におけるグリコーゲン生成および糖新生を抑制し、単独でも低血糖を引き起こします。GLP-1注射(サクセンダ)使用中は、低血糖症状に注意して過度の飲酒を控えてください。
Q. GLP-1注射(サクセンダ)を打ち忘れた場合はどうしたらいいですか
打ち忘れが12時間未満の場合は、できるだけ早く打ち忘れた量を注射し、その次の注射は通常通りの時刻に予定量を注射してください。
打ち忘れが12時間以上の場合は、パスして、次の注射予定時刻に打ち忘れた回の量を注射してください。まとめて2回分を打たないようにしてください。

GLP-1注射(サクセンダ)を3日以上打ち忘れると、再開した際に吐き気などの副作用が起こりやすくなります。その場合、0.6から再開することをお勧めします。
Q. 妊娠中や授乳中にGLP-1注射(サクセンダ)を使用できますか?
GLP-1注射(サクセンダ)は妊娠中、授乳中は使用できません。
Q. 使用後の注射針はどのように処分したらいいですか?
使用中、使用後に発生する注射針は医療廃棄物ですので、家庭ゴミとして捨てないでください。ペットボトルなどに入れてクリニックへお持ちください。

GLP-1注射の料金はこちら

メディアージュクリニック青山院

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